ホームページと提携どっちが先

ホームページができていないのに提携はできません。企業に気持ちよく提携をしてもらえるサイト作りを行う。

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ホームページと提携どっちが先

提携しなくては広告は無い

アフィリエイトプログラムに登録し、報酬(収入)を得る為には、ホームページやブログに広告を掲載する必要があります。ですが、その広告を掲載する為には企業(広告主)との提携が必要となり、そのためにはASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)を通して、提携を申請することが必要です。

ただ、こちらからの申請は100%承認(許可)される訳ではなく、提携を拒否されることもしばしばあるはずです。

提携にはホームページが先

企業側に快く提携を承認してもらう為には、ホームページをしっかりと作っておくことが大切です。提携を申請するということは、企業側の担当者にホームページを見てもらうということです。そのときにホームページが未完成、または未完成と判断されるような状態では提携を拒否されても仕方ありませんよね。

一番の理想は、不特定多数に役立つご自身のホームページが先にあり、そこに広告を掲載していくという方法です。このようなサイトを企業側から見れば、情報量が豊富でアクセス数もあると判断できるため「提携を拒否するのはもったいない」と思うはずです。もちろん、サイトコンテンツが企業イメージとかけ離れている場合はこの限りではないでしょう。ucla-ogawa-lab.org

様子見的な提携制度があればなぁ・・・

私は、新たなホームページを作る際に毎回思うことがあります。それは、「仮提携制度」のようなものがあればなぁ・・・といものです。アフィリエイトサイト(特に物販系サイト)は、広告無しには完成しません。もし、そのサイトが特定の広告主の広告(バナー広告、テキスト広告、商品広告)を主に扱うような場合、ASPを通してその広告主と提携をしなくてはなりません。しかし、広告主によっては、提携する際に「月間ページビュー数5,000以上」というような条件がある場合があります(どのASPかわかりますよね・・・ある意味提携条件が分かりやすくていいのですが新規サイトには辛い条件ともいえます)。

たくさんの商品を掲載したいという希望はあっても、提携なくしてホームページは完成しない・・・。そんな状態を打破すべく、「仮提携制度」を作ってくれればなぁと思います。

私が考える仮提携制度とは
・広告主へ提携を申請後、数週間の間「仮提携」状態になる
・仮提携期間は自由にリンクコードを取得でき、広告を扱える
・仮提携期間のリンクは機能はするが、報酬対象ではない
・仮提携期間終了の頃に、広告主が本提携の審査を行う
・本審査で承認されれば、仮提携期間中に掲載した広告が報酬対象として稼動し始める

もし、こんな制度があれば、最初からスケールのでかいサイト構築もで来るのに・・・
でも、実際は広告主の審査(仮審査と本審査)や広告の区分け(報酬対象とするかどうか)などの問題があるためすぐにできることでは無いでしょう。。やる気はあるけど、欲しい広告は高嶺の花・・・。はぁ・・・。

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